【PR】読売新聞社ビジネス局

お申込みは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 開催日時

2024年10月5日(土)14:00~16:00

 プログラム

基調講演1

腸が変われば、未来が変わる ~老化とビフィズス菌のつながりとは?~

内藤裕二ハブスポット用-1

京都府立医科大学大学院教授
内藤裕二 先生

 

京都府立医科大学大学院教授(生体免疫栄養学)。1983年京都府立医科大学卒業、2001年米国ルイジアナ州立大学医学部客員教授、09年京都府立医科大学(消化器内科学)准教授などを経て21年から現職。日本酸化ストレス学会理事長、日本消化器免疫学会理事、日本抗加齢医学会理事、2025大阪・関西万博大阪パピリオンアドバイザー。専門は消化器病学、消化器内視鏡学、抗加齢学、腸内細菌叢。著書に「消化管(おなか)は泣いています」「人生を変える賢い腸のつくり方」など多数。京都府立医科大学における京丹後コホート研究の腸内細菌叢研究を担当。

基調講演2

ビフィズス菌 最新研究結果 ~認知機能改善などについて~

応募フォーム用・小田巻 俊孝

森永乳業研究本部 基礎研究所腸内フローラ研究室長、農学博士
京都大学大学院 生命科学研究科 HRB研究講座 客員教授

小田巻俊孝

 

飲料や乳製品の製造現場やヨーグルトの製品開発を経験した後に、ビフィズス菌をはじめとする腸内細菌の基礎・応用研究に約20年間従事。様々な外部研究機関との共同研究を推進し、理化学研究所やアイルランドのCork大学には自ら研究員として参画。大学での客員教授や非常勤講師も務め、腸内細菌学会をはじめ複数の学会から受賞歴あり。

トークセッション

腸活・ビフィズス菌クイズを通して、楽しく学ぼう

内藤裕二ハブスポット用-1

京都府立医科大学教授
内藤裕二 先生

 

応募フォーム用・小田巻 俊孝

森永乳業研究本部 基礎研究所腸内フローラ研究室長、農学博士
京都大学大学院 生命科学研究科 HRB研究講座 客員教授
小田巻俊孝

 

くわばた様写真

タレント
くわばたりえ


お笑いコンビ「クワバタオハラ」のボケ担当。大阪府出身。高校卒業後にNSCに入学。コンビ活動やピン芸人での活動を経て2000年にクワバタオハラとしてデビュー。2009年に結婚、二男一女のママ。Youtubeチャンネル「バタやんちゃんねる」の登録者数は45万人を超え、料理の様子や自宅での飾らない姿をアップしており、幅広い世代から注目を集めている。現在、テレビ出演、育児関連のイベントにゲストとして参加するほか、育児について率直に語り合う場として「メガネのママ友会」を定期的に開催し、ママたちとの交流を続けている。

 

<コーディネーター>

大慈弥レイ写真

フリーアナウンサー
大慈弥レイ


札幌テレビで4年間、広い北海道をフィールドにリポーター・キャスターを務めた。
短い時間で伝える力、相手をおもいやる言葉選びなど、アナウンサーとして培ったスキルを活かし、現在はフリーアナウンサーとして各種MCやリポーター、CMなどに出演している。

 

 

 会場

松下IMPホール
(大阪府大阪市中央区城見1-3-7)

【会場アクセス】
JR大阪環状線、JR東西線「京橋」駅 徒歩5分
京阪本線「京橋」駅 徒歩5分
地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅 徒歩1分

 
注意事項

● やむを得ない事情により、プログラムおよび登壇者は変更となる場合があります。
● 応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。
● お申し込み後、ご登録のメールアドレスに受付完了メールをお送りします。
● メールが届かない場合、ご登録のメールアドレスに誤りがあるか、迷惑メールに分類されている可能性がありますので、「迷惑メールフォルダ」をご覧ください。
● 迷惑メール対策等で、ドメイン指定受信を設定されている場合、メールが正しく届かないことがございます。あらかじめ 「@my.yomiuri.co.jp」「@cpfine.biz」のドメインを受信できるよう設定をお願いします。
お問い合わせ
ビフィズス菌シンポジウム事務局
03-5577-3047(土日祝除く10:00~18:00)
jimukyoku@cpfine.biz

【データの収集と利用について】
当ページではアクセスデータを収集し、個人に最適化された広告配信等に使用する場合があります。